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2004.07.16

車椅子ロボットで病院内を移動

母親が今入院していますが、自力で移動ができないため車椅子にのっています。しかし、病気のために自分で車椅子で移動するのは危険とのことで、リハビリ等に行くにも看護師さんやボランティアの方の手をわずらわすことになり本人も申し訳ないという気持ちを常にもっているようです。

山梨日日新聞より「車椅子ロボットを病院内で試験運用 県内ベンチャー企業 改良加え実用化めざす

 障害者や高齢者向けの「車椅子(いす)ロボット」を開発している、山梨大の森英雄名誉教授らで立ち上げたベンチャー企業「ロッタ」は十四日、一宮町坪井の一宮温泉病院で、同ロボットの運用試験を行った。車椅子ロボットの開発は、看護師らの介添えがなくても障害者らが移動できるようにするのが目的。ロボットは、取り付けたビデオカメラの画像を解析し、記憶された経路に従い車いすの向きを調整。センサーで障害物がないかを感知しながら両輪を回す仕組みになっている。

病院内の使用に限定すれば、ガイドラインなどをあらかじめ廊下に引いておきそのルートにしたがって移動できるので実現も早いでしょう。

この車椅子ロボットはビデオカメラでこのサイトパターンを感知し設定されたルートをたどるようです。病室から理学療法・作業療法室、診察室などへの移動は自動で行えるんじゃないでしょうか。あとは障害物検知と安全確保ですね。

このロボット、愛知万博にも出品されるようです。来年の実用化を目指しているとか。

<参考>山梨大清弘・小谷研究室

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