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2004.07.16

なんと66年間切れてない電球

わが家の風呂場の電球はしょっちゅう切れます。切れる場所が風呂場だけにたちが悪い。真っ暗闇の中、夜中に入浴するのは疲れをとるどころか精神的な疲れを増幅させます(笑)

UK Todayより「英国一の「長持ち」記録となるか!?――66年間、点灯し続けている電球!

1938年に購入して以来、66年間も点灯を続けている「長持ち」電球が紹介され、英国内における電球の寿命記録更新が期待されていることを英国の大衆紙「デイリー・メール」が伝えた。

悠々自適の公務員共済年金生活に入ったうちの父親と同い年の電球です(笑)。父親は完全リタイア生活ですが電球は元気についているところが父親より偉い!

電球の寿命はふつう白熱電球で1000時間程度といわれています。白熱電球のフィラメントにはエジソンは京都の石清水八幡宮の竹を使いましたが、今ではタングステンが使われています。しかし、タングステンは徐々に蒸発して細くなり電球が切れてしまいます。

タングステンの蒸発を防ぐためにいろいろと工夫がされていて、1913年に希ガスを中に封入する方法が開発されました。これで飛躍的に寿命が延びたといわれています。現在では微量のハロゲンを中に封入したハロゲンランプなんてのもありますね。

1938年、当時16歳だったドーバーさんが家族とともに引っ越した家は電気が使われていたが、電気のある家に住むのは一家にとっては初めてのことで、電気料金が高額になるのを心配した母親は、トイレの電球をできるだけ暗いものにしてくれるよう夫に頼み、15ワット電球がすえつけられたとされる。

現在では1954年(僕はまだ生まれてません)に購入したランプと灰皿付き目覚まし時計に取り付けて使っているとのこと。当時の電球は現在のものよりフィラメントが太く、丈夫に作られているために長持ちするのだそうです。そんならうちの風呂場の電球のフィラメントを太くしてくれ(笑)

これまでに知られている「長持ち」電球には、約70年間点灯して2001年についに切れたという、イプスウィッチの店の電球や、1901年から点灯し続けているという、米カリフォルニアのリヴァーモアにある消防署の電球などがある。

1901年からついてるんですか、100年以上だ。

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