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2004.06.24

渡月橋を水力発電でライトアップ

わが家から見えるところに有名な橋がかかっています。結婚前はこの橋を渡って毎晩のように川向こうまで飲みに行っていました。今はもちろんいきません(笑)。

京都新聞より「渡月橋、夜を彩る水力の明かり 年度内にも設置 防犯・エコに一石二鳥

嵐山・渡月橋(京都市右京区)の夜を彩ろうと、地元の嵐山保勝会は、桂川の流れを利用し、全国的にも珍しい水力発電による照明設備を本年度内にも同橋に設ける。

この橋は平安時代の始めの承和3年(836)に空海の弟子道昌が架けたものといわれています。亀山上皇が曇りのない夜空に月がさながら橋を渡るようなさまをみて「くまなき月の渡るに似る」と感想を洩らしたことから「渡月橋」とよばれるようになりました。

現在の橋は1934年に架けられたものですが、当時は照明設備を義務づける法律がなかったため今でも照明はありません。月夜に歩いて渡ると風情がありますが防犯上はちょっと。

 計画では、渡月橋の欄干の下などにあんどん型の照明器具を50基ほど設置する。橋上流の桂川に毎時約5キロワットを発電できる小型発電機を設け、電力を供給する。

ぼんやりとしたあんどんが橋を照らすということで風情は失われないでしょう。川の水量はあまり増減しないので水力発電も有効だと思われます。

今でも夏祭りにはライトアップされてます。ぜひ一度ごらんあれ。

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