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2004.06.20

宇宙からきたとれとれサラダ菜マシン(仮称)

うちの実家はじいさんの代まで農家をやってまして、家の横に畑がありました。夕食の準備の時間になると母親から、「ほうれん草とってきて」とか「きゅうりぼいできて」なんていわれてました。ちなみに「ぼいできて」というのは取ってきてという意味です(笑)。

YomiuriONLINEより「とれたて野菜OK!全自動栽培機、大阪府立大など開発

 無農薬のサラダ菜やホウレン草、チンゲンサイなどを家庭で手軽に栽培できる装置を、大阪府立大大学院の宮武和孝教授(56)(応用生命化学)の研究グループが産学連携で開発した。

人工の畑ですね。なんだかドラえもんのポケットから出てきそう。縦長にしてスーパーやコンビニにもおけるようにしたとのこと。コンビニでこの機械から野菜を抜いてレジにもっていくんでしょうか。面白いかも。

 縦長の回転式栽培装置に、少量の土やスポンジとともに種や苗を植え付け、側面から発光ダイオード(LED)と蛍光灯の光を当てて育てる。水と肥料は液体肥料にして、点滴や霧状で施す。外部から病原菌が入りにくい構造なので、無農薬で育てられるという。

しかし価格が50万円弱。これはちょっと家庭菜園のレベルはこえてますね。1平方メートルあればおけるらしく、10年使うと装置代や電気代など全て込みで1日300円程度で毎日3株の野菜を食べられるらしいです。

もう少しコンパクトで安ければ需要はあるかもしれませんね。

ちなみにこの装置、もともと宇宙ステーションでの利用を目指していたそうで、その名も「宇宙からきたとれとれサラダ菜マシン(仮称)」。やっぱりドラえもんだ(笑)。

<参考> 司電機産業大阪府立大学生物循環工学研究室

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