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2004.06.13

明日はいいことがあると思わない子どもたち

子どもたちは大人社会を映す鏡なのでしょうか。

SankeiWebより「希薄な“明日への期待感” 子供の実態全国調査

 「明日もきっといいことがある」。そんな希望を抱いて眠りにつく小学生は3割程度−。教育社会学や児童心理学の研究者らでつくる「日本子ども社会学会」が実施した調査で、こんな小学生の実態が明らかになった。

自分が子どもの頃はどうだったのか、古すぎて思い出せません(笑)。でも明日が楽しみな日もあればそうでない日もあったような気がするんですけど・・・。

調査は全国の5、6年生3226人から回答を得たとのことです。

 1日の終わりに「明日もきっといいことがあると思うか」という問いに「よく思う」「わりと思う」と答えた子どもは男子が30・3%、女子が35%で、明日への期待感が薄い子どもが多いことが分かった。

 「自分が好きか」という質問には、好きではないとの答えが女子で44・3%に達し、男子の33・1%に比べて自己否定の傾向が強かった。

はっきりいって多いのか少ないのかわかりません。経年調査であれば分かるのですが、ただ自分が好きでない女の子が44%はちょっと多いかなと思います。女の子は成長が早い分だけ容姿や性格に対する要求がシビアなのでしょうか。

調査を担当した高旗正人中国短期大教授(教育社会学)は「将来に希望を失っている子が多い。大人の価値観を押しつけられ、本当にやりたいことが見つかっていないのでは」と話している。

小学生は親の鏡です。大人の社会の閉塞感を押しつけられているというのは少しありそうです。本当にやりたいことが見つかっていないというのはちょっと考えすぎかなとも思いますが。

日本子ども学会のサイトはこちらです。

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