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2004.06.06

京都人の水泳場「琵琶湖」のわき水

僕は京都人といってますが本当は京都でも日本海側の生まれです。夏はいつも海水浴が定番の娯楽でしたが、大学に入って京都市内に住むようになってびっくりしたこと。

京都人は泳ぎに行こうといってなんと「琵琶湖」にいくんです。カルチャーショックでした(笑)。

Yahoo!NEWSより「<琵琶湖>70m湖底でわき水? 滋賀県研究所が撮影」(毎日新聞)

 滋賀県琵琶湖研究所(大津市)などの調査チームが、琵琶湖(最深部約104メートル)の水深約70メートルの湖底で、わき水のようなものが出ている様子のビデオ撮影に成功した。琵琶湖では、水深10メートル程度でのわき水が確認されているが、それ以上に深い場所では確認例がない。滋賀県では昨年度から、森林の保水機能など、湖に流れ込む流域全体の水循環メカニズムの分析を進めており、新たに地下水の流れの解明が進めば、今後の渇水対策などにも役立ちそうだ。

琵琶湖にどこからあれだけの水が流れ込んでいるかは、まだまだ未知の領域。しかし、昔からの知恵というのはたいしたもので、琵琶湖では、古くから「魚が集まるところにはわき水がある」などと伝えられ、湖底の地形や付近の地下水の状況などから、深い部分でもわき水が存在すると推測されていたということです。。

この映像を何で撮影したのかと思えば、潜水ロボット「探淡」だそうです。この潜水ロボット、自律型のロボットで、水中の映像撮影や環境データの収集ができるということ。特筆すべきは、プランクトンも映像におさめられるように水中顕微鏡まで備えている点です。

琵琶湖でバスフィッシングしていたら「探淡」が釣れたなんてことは・・・(笑)。

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