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2004.06.03

子どものいる世帯は4分の1

子どもの数は減ってますが、

MedWaveより「止まらない世帯の高齢化、児童がいる世帯は28%に減少

 元気な子どもの声がする世帯は減り続け、老夫婦、あるいは一人暮らしで高齢者だけが住む世帯数が増え続ける傾向は止まらない。65歳以上の高齢者がいる世帯は全世帯の37.7%だったのに対して、児童がいる世帯は28.3%だった。1992年にはこの比率は、それぞれ、28.8%、36.4%だったから、わずか11年で逆転したことになる。

 地域の活性化が叫ばれていますが、地域が元気になるにはまず子どもの姿が必要です。子どもが多いと大人たちも「子どものために」と意識を持ちやすいのでしょう。

 しかし、児童のいる世帯が28%、約4分の1ですか。むしろ、

 高齢者だけの世帯は高齢者がいる世帯のうち41.9%を占める。17年前の1986年には44.8%と半数近かった子ども夫婦との同居世帯は24.1%とほぼ半減、代わって高齢者夫婦だけの世帯が18.2%から28.1%に、高齢者が一人で住む独居世帯も13.1%から19.7%へと、いずれも1.5倍前後増加した。興味深いことに、高齢者と未婚の子が同居する世帯はこの間、微増・微減はあるものの11.1%から15.8%へと4割も増えている。

 高齢者と未婚の子が同居するケース、つまりは結婚しない人が増えています。社会の構造を抜本的に見直さないと、これまでの意識ではひずみがたまりすぎるのではないかな。
 ちなみに僕は同居してません(笑)。

 厚生労働省の2003年度国民生活基礎調査の結果はこちら

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