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2004.05.27

触覚コンタクト

京都新聞InetrnetNEWSより「指に付けると感度アップ 名工大教授 名付けて「触覚コンタクト」

 通常なら触れても気付かない凹凸が、指に付けるだけではっきりと認識できるようになる「触覚コンタクトレンズ」を名古屋工業大の佐野明人教授が開発した。28日に同大学で開かれる講演会で披露する。

 自動車などの製造業はハイテク化が進む一方で、鋼板にわずかな凹凸やゆがみないかは手で触ってチェックするなど、人間の触覚に頼っている部分も多いことから、ものづくりの現場での活用が期待される。

 触覚コンタクトレンズは、厚さ0・3ミリのシートの上に、直径1ミリ、高さ3ミリほどの小さな突起を1平方センチに40−50本を並べた。

 視覚をアップする眼鏡や赤外線ゴーグル、聴覚をアップする補聴器など感覚器の性能をアップする装置というのは多々あれど、触覚を過敏にする装置という発想は面白いです。

 これだけ技術が発達してもミクロン単位で水平面をとったり、人工衛星などで要求される完璧な溶接技術など機械は人間の職人芸にかないません。

 でも、そんな技をもった人たちもどんどん少なくなっているようで、ある会社では定年をすぎてもそのような人たちが引き続き働いているとか。

 記事でもふれてありますが、そんな技術の手助けになるのではないでしょうか。

 でも、他にも面白い使い道はいっぱいありそう。麻雀の盲牌とか(笑)。

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