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2004.05.18

学生は年金に支払い猶予、でも返すのが大変

 右をみても左をみても年金、年金の毎日。妻に「学生時代は国民年金払ってたの?」と聞かれたので思い出そうとするが、まったく定かでない。でも、厚生年金手帳と国民年金手帳の2冊が手元にあるので払ってたのだろうか・・・。なんか払わされたような気もするが(笑)、今調べると義務化されるあたりで学生じゃなくなってるのでうぅぅん。分からない。

 で、今は学生は支払いを猶予することができるらしい。

Yomiuri ON-LINEより「国民年金学生の後払い特例制度

 大学生でも20歳になれば、国民年金に加入する義務がある。ただし、事前に手続きをしておけば、保険料を就職してから後払いできる。

 特例制度では、本人の前年所得が68万円以下の場合、在学中は国民年金保険料(現行は月額1万3300円)を払わなくて済む。その期間は、公的年金の受給資格を得るために必要な25年の加入期間に算入される。保険料は10年以内であれば追納できる。

 ただし、住民票のある市区町村の窓口で、1年ごとに手続きをする必要がある。

 これは知らない学生も多いんじゃないだろうか。学生にとって国民年金の支払いは大きな負担である。

 記事中でもふれてあるが、保険料を納めないまま障害などを負ってしまった場合は障害基礎年金が受け取れないことになる。特例制度を利用するとそのような場合でも年金を受け取れる。この違いは大きい。

 しかし、社会人になったときにその分を上乗せして支払わなければならない。さらに学生時代に育英会などの奨学金をうけていた場合はその返済も行わなければならない。これは学部4年間貸与されていた場合、月額1万4千円程度を16年間に渡って返済する。大学院まで奨学金をうけていた場合は当然さらに高額になる。

 新卒の初任給でこれらの支払いは苦しいのじゃないかな。となれば、頼るはやはり親のスネということだろうか。スネもずいぶんやせ細っているのだけど。

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