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2004.04.29

女は楽しい?

Yahoo!NEWSより「男より女の方が「楽しみ多い」…国民性の調査で初逆転」(読売)

 「いまの日本では、男より女の方が楽しみが多い」と考える人が5年前より8ポイント増えて42%に達し、「男の方が多い」と考える人(38%)を初めて上回ったことが、統計数理研究所が28日に公表した「国民性の研究 第11次全国調査」で分かった。 「いまの日本では男と女のどちらに楽しみが多いと思うか」という問いは、63年調査から登場、当時は「男」と答えた人(69%)が、「女」と答えた人(12%)を大幅に上回り、この傾向は78年までほぼ変わらなかった。その後、20年ぶりにこの質問が復活した98年には、「男」43%、「女」34%と差が縮まり、今回ついに逆転した。前回調査と比べると、全項目中最大級の変動幅だった。  逆に、「苦労はどちらが多いか」との問いに対しては、「男」と答えた人が47%、「女」と答えた人が34%で、63年と全く同じ数値が出た。

 苦労多くして楽しみ少なく。世の男性は可哀想だ(涙)。

 「楽しみ」という言葉の定義は曖昧だけれども、うなずける気がする。現実は男女とも全然違うだろうし、男だけが仕事をしているわけでもないから結局は男女それぞれの気の持ち方なのだろうか。

 暗い日常の時代を反映しているともいえる。最近はこの結果のような傾向にあったと思うがそれが共通認識として広まってきているのだろう。

 堪え忍ぶ女性というイメージはほぼなくなりつつあるようだ。かわって堪え忍ぶ男性か(笑)。

 一方、「あなたが1番大切なものは」との問いに対しては、「家族」と答えた人が最も多く、前回比5ポイント増の45%に達した。2位の「生命・健康・自分」は、同1ポイント減の21%だった。

 自分より家族。これは同感。

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Comments

 興味深い記事ですね。このデータ、時系列的な変化を追うのが難しそうなので何ともいえませんが、男性の「楽しみ多い」の回答傾向と、経済指標との相関はどのくらいあるのかが気になりました(ただ、低成長期にあたる78年までは同じくらいの値で推移していたということなので、あまり関係がないのかもしれません)。

Posted by: ebony | 2004.05.02 at 12:20 AM

 文化的側面と経済的側面の両面があるでしょうね。ただおそらくここ数年の推移は経済的側面によるものが大なのではないでしょうか。ebonyさん、これからもよろしく。

Posted by: Fum | 2004.05.02 at 12:52 AM

 お返事ありがとうございます。僕も、最近は文化的な側面よりも経済的な側面の影響力が強いのではないかと思っています。この調査、楽しみの量的な側面を尋ねているわけですが、もし仮に楽しいことの種類を聞いたとすると、これも女性のほうが多くなるのでしょうかね(自分の周りを見渡すと、そんな気がしますが…)。

Posted by: ebony | 2004.05.02 at 07:47 PM

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