給食こんなに残してる!
僕らが小学校のころ、給食を残すことはいけないことだった。最後まで食べないとお昼休みに遊びに行けない。同級生のI君は野菜が嫌いだったので、毎日お昼休みを全部使って泣きながら食べていた。おかげで彼は昼休みに遊んだことがなかった。
京都新聞NEWSより 「野菜イヤ、やっぱりハンバーグ 大津市教委の給食残飯調査」
滋賀県の大津市教委が、小学校の給食で残されている残飯を金額に換算したところ、2003年度の給食調理費約3億8100万円のうち、16%の約6200万円分の給食が残され、廃棄されていた。野菜料理は児童に敬遠され、肉料理が好まれている傾向もはっきり表れた。
アレルギーやアトピー、その他特定の食品を食べられない子供たちへの配慮から給食は残してもよいというのが今の学校での指導だ。昔にくらべると生活面でずいぶん個人の自由裁量の部分が大きくなっている。こればっかりは意見の分かれるところだろう。
確かに、君は残してもいいけど君はダメだよという指導は難しい(出来ない?)。でも、かたやコンビニの残飯を環境問題(ゴミ問題)として総合学習などで扱いながら、自らの学校給食の残飯にふれないのはどうなのだろう。
さらに昨年9月から12月まで、給食で児童が食べきれなかった残菜を調べた。残菜が多量に出たのは、小松菜の煮びたし(58・9%)▽チンゲンサイのエビあんかけ(57・1%)▽ニラとモヤシのいためナムル(55・7%)−などの野菜料理が占めた。
半分以上残してるメニュー。ううむ。残してるのってどっちかといえば大人向きの料理だな。こりゃ確かに小学生は食べないわ(笑)。
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