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2004.03.11

京都水づくり賞

 地元ネタで恐縮だが、京都新聞によれば京都府が世界水フォーラム開催を契機に創設した「京都水宣言記念・京都水づくり賞」の受賞者が決まったそうだ。


 昨年3月の第3回世界水フォーラム開催を契機に、京都府が創設した「京都水宣言記念・京都水づくり賞」の受賞者がこのほど決まった。
 市町村長などの推薦を受け、有識者でつくる京都水づくり賞表彰選考委員会(委員長・西島安則京都市立芸術大学長)が審査。由良川源流の水質保全や環境パトロールに尽力してきた小畑實さん(美山町)のほか、水資源の保全やかん養、水にかかわる伝統や文化の継承、世界的な水問題の解決などに貢献した20団体を選んだ。

 これ自体はとってもいいことなのは間違いないし、表彰された方々の不断の努力には頭がさがる思いがする。

 でも、ちょっと待てよと思ったのは、この表彰って毎年やるんだろうかということだ。調べてみるとどうもそうらしい。ただ、毎年20団体も水の保全に活躍してる団体や個人を京都府内だけで選ぶなんて可能なんだろうか。

 こういう催しなんていうのは1回こっきりのものでいいとおもうのだが。何回か続けると、続けることが目的化してしまわないだろうか。水に貢献している団体なんて無数にあるわけでもないだろうし。むしろ1回だけ多量に表彰しておしまいでもいいんじゃないだろうか。

 仕事にしても行事にしても、続けることよりも中止することの方が難しい。行政の仕事など批判を浴びているものは皆そうだ。

 スケールは小さくなるけど、町内会の役員を1年間やってきて(もうすぐ終わりだ。やったー)つくづく行事をやめることの難しさを感じた。

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