« 小ネタ集になってしまった。 | Main | 車のハイテク化 »

2004.03.05

男性の保育士増加中

 asahi.com によると男性の保育士が増えてきているようです。

看護や介護などと同様、これまで「女性の仕事」とみられがちだったのが、保育の仕事。だが最近、保育士として働く男性たちが増えている。父親も子育てにきちんとかかわるのが当たり前のいま、保育の専門家としても男性がごく自然に携わる時代になってきたようだ。

 どの職業でも男女の境界がなくなってきていますね。病院へ行く機会が多いのですが(病気じゃないです念のため)、看護士さんもずいぶんと男性がふえてきています。実際には看護助手さんとの区別はついてませんが。看護士も見ていると体力勝負の側面が大きいようですね。保育士も同様でしょう。

厚生労働省の調査によると、90年に713人で全体の0.37%に過ぎなかった男性保育士だが、95年には1203人(0.54%)、01年には3059人で全体の1.06%にまで増えた。
   実際にはまだ男の保育士の方にはお目にかかったことはありません。と思ったらやはり1%程度でしたか。ただ、男性の育児参加は浸透しているようです。娘の幼稚園にもお父さんの送り迎えは結構見られます。 中には親子遠足に父娘で参加されてるお父さんもいたとか。僕も一度、妻が風邪のとき「お店屋さんごっこ」(これも立派な幼稚園の行事なのです。子供たちがお店屋さんをやり親が買い物をする催しでした)に参加しました。さすがに平日の昼間だったので参加している父親は僕一人で大変気恥ずかしい思いをしましたが、娘が喜んでくれたので一安心。    ただ、これらの仕事の男女比が等しくなるには、やはり収入面での問題が一番大きいのではないでしょうか。少子化の時代を迎え保育士の給料がそんなに高いとは思えません。実際に働いている人も若い女性スタッフがほとんどです。男が家計の主たる支えとなっているのが実情の今は、まだまだ本格的に男女の職業差がなくなるわけにはいかないでしょう。理想としては、男性が3分の1程度にまでふえればなとは思います。

 通っている生徒に聞くと、短大などにある幼児教育学科にも男子学生が数名はいるようです。頼もしい未来ですね。

 中の仕事を完全に同じにする必要はないのであって、男女がまったく同じ事をするのではなくうまいすみ分けがこれから徐々にできていくのではないでしょうか。

|

« 小ネタ集になってしまった。 | Main | 車のハイテク化 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17506/266502

Listed below are links to weblogs that reference 男性の保育士増加中:

» 保育士への男性の進出 [独断で選んだの日々の特選記事]
やはり幼稚園教諭・保育士などもまだ男性は多くないようですね。 少しずつ男性も進出してきてはいるとはいうものの、やはり多くの短大・専門学校の養成課程が女子のみでは... [Read More]

Tracked on 2004.05.01 at 10:53 AM

« 小ネタ集になってしまった。 | Main | 車のハイテク化 »