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2004.03.31

入園式だいっ


 明日は息子(3歳)の入園式&娘(4歳)の進級式です。妻もようやく年子の子育てから少し解放されるかな?

 息子は先日の体験入園で大泣きして、部屋を脱走しようと何度も試みていました。僕は目につかないところで娘と遊んでましたが、先が思いやられます。

 年子なので娘が年中組、息子が年少組になりますが、息子のひよこ組の部屋と娘のふじ組の部屋は隣どうしらしいです。これは確実にふじ組さんの部屋で遊んでいる息子の姿を見られることでしょう。早く慣れてくれないと。

 一方、妻は恐るべき「幹事」が当たるのではないかとおびえております。2人も通わせてるのだから確実に「当たり」になると思うんですが。こればっかりは母親たちの世界と化しているので男どもは手伝おうにもその隙がありません。

 ま、とにかく男(息子)はちょっと幼稚園で鍛えられてくれ!って感じです。明日は妻は大騒動でしょう。

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国立大学法人化

 いよいよ明日から国立大学が法人化される。独立法人といっても、独立採算をしていくわけではないので何かが劇的に変わるというわけではないだろうが、それぞれの大学が目指す方向性は少しずつ違いが出てくるだろう。
 
 受験生にとっても今まではあまり差違が感じられなかった各大学の間にもはっきりとした違いが出てくるようになるだろう。各大学も差別化に必死だ。

 受験生も自分の志望校をしっかりと考えないといけない。独立法人化は大学内部の機構改革であって、教育システムに直接関わることではないが、大学の運営の柔軟化によって入学後の教育内容や研究に対する取り組みに大きく差が出てくる可能性もある。

 今の大学は以前とは違い、学生は勉学に励まなければならないようになってきている(当然だが)。また専門教育は大学院へとシフトしているようで入学時には大学院のことも考えた志望校選択が必要になるだろう。

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2004.03.30

学生の住宅事情

 京都は自宅から通える大学が多いので、大学合格後、一人暮らしを始める生徒はそんなに多いわけではない。しかし、地方の国立大に行く生徒は一人暮らしをすることになるのだが、最近は寮に入るという話をよく聞くようになった。

 ひと頃は学生といっても一人暮らしをするときはワンルームマンションに住む方が多かったように思うのだが、やはりこの経済情勢を反映しているようだ。

 大学側も、古い寮を残しておいても誰も入ってはくれないということで壊してしまったところも多いと聞く。しかし、今、人気があるのはそういった寮だ。

 国立に後期で合格した場合は寮の定員がいっぱいになっていてあきらめざるを得なかったという話もあった。民間のアパートなんかを探しても安いところはほとんど埋まっていてどうしようという相談も受けた。

 今の高校生たちは、結構シビアな金銭感覚を持っている。ま、みんながみんなというわけではないが。

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NHK教育TV

 子どもが小さいので一緒にNHK教育テレビを見る機会があるのですが、結構面白い番組があります。大人が見ても楽しめる番組も多いようですね。中にはこれは子どもには分からんだろうというちょっと懐かしいパロの入った番組まであります。

 あまりよく見ているわけではないのですが、子どもが好きなのが朝の「日本語で遊ぼ」。KONISHIKIがメインでいろいろな古典、近代文学などのフレーズをおもしろおかしく教えてくれます。結構知らないのもあったりして。

 子供らは意味も分からず寿限無やらをフルフレーズ口ずさんでます。幼稚園でも結構はやってるようです。

 これで国語力アップとはいくわけありませんが、少しでもそんな素地を作りたいというNHKの意気込みは感じました。

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2004.03.29

moblogやってみました。

ちょっとmoblogやってみました。

追記 いちど携帯から書き込みをしてみたかったので、moblogで書き込みをしてみました。メールで送るだけなので簡単でした。ただ、決定的に携帯メールはじゃまくさい。タイピングスピードはキーボードを100とすれば5ぐらいじゃないでしょうか(僕の場合)。写真ぐらいしか投稿できないなと思うのですが、なんと僕の携帯はまだカメラがついてない(涙)。ということで、携帯の具合も最近おかしいし、早くカメラのついてるやつにしようかなと思った次第。ちなみにノートの横で携帯を使って、もう一度ノートでアクセスしてこの追記を書いています。結局携帯でおくったのは上の一文だけでした。

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京都の桜もそろそろ

 昨日の日曜日は晴天であったかかったので、家の近辺も観光客でにぎわってました。京都の桜もだんだん咲き始めてきたようです。

 今週の日曜日くらいに満開になるといいのだけど。

 でも、桜が満開になると家の近所は交通渋滞がひどいのです。駐車場のキャパがそんなにないのに自家用車での観光が多いので春と秋の観光シーズンはそれはもうひどい渋滞になります。

 うかつに車で外出しようもんなら、家がそこに見えているのに30分以上もかけないとたどり着けないこともしばしば。

 きっと今度の週末は近所で子どもと遊ぶだけでしょう。

 妻は4月1日に桜が満開になればいいといっています。息子(3歳)の入園式だからだそうですが・・・。僕は週末に満開になって近所の公園で気のあった連中とビールでも飲んでいる方がいい。

 ということで、渋滞を呼び込むようですが京都の桜便りはこちら(京都新聞)です。

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2004.03.27

回転扉にはさまれ死亡

 同情を禁じ得ません。悔やんでも悔やみきれない思いでしょう。

 しかし、最近の町の中を歩いていると子どもにとって危険なことが多すぎます。うちの妻もしょっちゅうヒステリックになっています。うちには4歳の娘と3歳の息子がいます。どこかに行くときにはたいてい2人をセットでつれていくことになりますが、どちらもそろそろ勝手な行動を取り始める時期ですのでとても怖い思いをします。

 回転扉など見たことがない子どもにしたら、飛び込んでいきたくなる気持ちもわかりますし、そこで危ないと叫んでも簡単には止まってはくれません。一度怖い思いをすれば、本人から気をつけるようになるのですが。

 危険なことは危険だと教えていますが、危険なことが少し多すぎます。大人の視点では暮らしがどんどん便利になっていきますが、子どもの視点ではそれだけ危険が増えているような・・・。

 でも、日頃の生活で、あれもダメこれもダメとばかり言っているわけにはいかないし、ある程度危険を承知で本人たちに分からせる意味でもほっておくことがありますが。

 でもその結果がこれでは・・・。

 親は気が休まる暇がありません。

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同志社小学校

 京都新聞によると同志社も小学校を設立するようです。06年度にも開校したい意向とか。

 そういえば早稲田も小学校を開校してさわがせてますね。同志社も悪い意味で新聞紙上をにぎわすことがありませんように。

 しかし、少子化の時代に、大学も新規設立がまだ多いですしそこまで増やしてどうするんでしょうか。

追記 この記事を検索してこられる方が多いようなので追記しておきます。

 学校法人同志社は、「同志社小学校(仮称)」を2006年度にも開校する方針を固めた。開校予定地は左京区岩倉の同志社高周辺が有力で、05年度中の着工を目指す。

 計画素案では、同高北側グラウンドか、近隣の同志社大野球場に校舎建設を予定。規模は1学年3、4クラス程度とし、開校時には1年生のみ募集する見通し。個々のクラスは少人数で、同志社伝統の国際主義やキリスト教主義に基づく教育を進める、という。

 実現すれば府内では初めて男女共学の中学校、高校、大学と一体になった私立小学校となる。

学校法人同志社のサイトはこちら。ただし、現時点ではこれ以上の情報は出ていません。詳しい情報が分かった場合はこのブログではなく、別のブログにアップすることになります。もし情報などお求めでしたらこちらのブログをチェックしておいて下さい。

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電子辞書っていいの?悪いの?

 Asahi.com によると入学シーズンを迎えて、電子辞書の売れ行きが好調らしい。高校生も最近は紙の辞書を持つより電子辞書を持っている生徒の方が多くなってきた。

 この電子辞書、教える側の評価は様々だ。僕は数学なのであまり関係がないといえるが、英語や国語の先生は賛成派、反対派、消極的賛成派などわかれている。

 反対派の先生の言い分は主に2つ。一番目は、電子辞書を使った場合英単語などをあまり覚えないということ。紙の辞書ならば引くのに手間がかかるし、一度引いた単語を再び引いてしまうと「しまった、また同じ単語を調べてしまった」と思って、なるべく引いた単語を覚えようとするが、電子辞書ではそうはいかない。二番目は、手軽に引けるために類推しようとしないことだそうだ。

 また、画面が小さいのでたくさんの意味を持つ単語などは一度に全部を俯瞰できないという意見も聞いた。

 一方、賛成派は今までじゃまくさがって引かなかった辞書を気軽に引くようになるのはいいことだという。古典単語なんかは典型で、今までは引けといっても辞書を引かなかったのに電子辞書だと気軽に調べてくれるらしい。

 僕はというとやはり賛成派だ。これは理数系の人間だからかもしれないが。

 電子辞書のいいところはハイパーリンクの機能だろう。ある単語などを調べていて、その解説文の中にさらに詳しく知りたい単語などが出てきた場合簡単にジャンプすることができる。これは紙の辞書では味わえない。

 このような便利な道具があるのだから今さら紙の辞書に持ち替えろといわれても難しい。むしろ電子辞書をもっていることを前提として、教え方や勉強のさせ方を工夫していくことの方が大切ではないだろうか。

 この電子辞書、各社から多くの製品が出ているがひとつだけ注意をしておくと「安物は買うな」ということ。よく通信販売などで安い辞書が出ているが、英和辞典にしても意味だけがのっていて用例がのっていないなど受験を考えると決して使えるものではない。少なくともそれなりの値段のものを買うべきだろう。

 下は各社の電子辞書のページ
SHARP http://www.sharp.co.jp/products/menu/pc_mobile/edictionary/
CASIO http://www.casio.co.jp/exword/
セイコーhttp://www.sii.co.jp/cp/
CANON http://cweb.canon.jp/wordtank/

 僕自身は今は半年ほど前に買ったCASIOのものを使っている。とても重宝している。買ってしばらくしてから、辞書が追加できるタイプのものが出たときはしまったと思ったけど。

 できれば購入時に辞書が選べるようになるともっといいなと思う。わけのわからないスペイン語やフランス語などの会話集、世界の料理事典なんてついてなくてもいいので。

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2004.03.26

引用したときの著作権は?

 このサイトも新聞社の記事の引用はよくしてます。で、思ったのはこういう引用って著作権法上どの程度まで許されるんだろうということ。

 引用しないですめばいいのですが、新聞社の記事などは結構短期間で消されるところもあるのでリンクだけだと後から見た場合、リンク先が無いいうことにもなりかねません。
 で、しかたなく引用して後からでも文意が通じるようにしてるわけです。できる限り引用部分は少なくしているつもりですが、新聞記事などはもともとがコンパクトなため難しいものがあります。

 そこで、とりあえずいくつかの新聞社の見解がのっているページをチェックしてみると、

Asahi.com 通常の引用はOK。リンクは自由だが連絡が必要。
YOMIURI ON-LINE 説明ページの上の方と下のQ&Aで書いてあることが少し違うようで、よく分からない。
Mainichi INTERACTIVE 探したけれどどこにもそんな見解はのってないような。
Sankei Web リンクをはるときは連絡してしかるべきだとのこと。
京都新聞NEWS 日本新聞協会の見解にしたがうとのこと。
Yahoo news 個別記事へのリンクはフレームなしならOK。

 で結局、引用とは(1)引用する必然性があり、(2)質的にも量的にも引用先が主で引用部分が従であり、(3)引用部分がそれとわかるようになっていて、(4)引用先が明記してあることが必要なようです。

 でどうなんだというと、結局よく分からないままです。特に個別記事へのリンクはどうなんだというのはほとんど分からずじまいでした。誰か教えて。

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親の教育への考え方が変わってきている?

 Asahi.com から「親の半数「予習・復習しなくても」 民間研究所調査


 子どもが予習・復習をしなくても「別に良い」と思う親が5割近く――。こんな結果が、くもん子ども研究所の保護者調査でわかった。「勉強をきちんとしなければいけないという価値観が急速に薄らいでいる」と研究所は見る。

 具体的な授業態度を挙げ、「絶対に良くないと思う」か「別に良いと思う」かを選んでもらったところ、「予習・復習をしない」に「別に良い」と答えたのは46%に上った。「居眠りしたり、他の事などを考えたりしている」に「別に」と答えたのは25%。「宿題をしない」は16%、「他の教科の勉強をしている」が14%、「先生に注意されると、反抗する」「塾の勉強をしている」はそれぞれ13%だった。

 ちょっと考えされられた。親の意識が以前と変わってきているなというのは実感としてあったけれど、このような数値で示されると説得力を持つ。サンプル数は少ないが、このような流れがあるのは事実だろう。

 予習復習をしないに、別に良いと答えた親が46%。予習というのは僕もあまり認めてないけど。時間がかかるだけで効率は良くない(ただし語学は別)。でも自分の子どもが予習復習なんてしないよと言ったら、したほうがいいと言うだろう。古いのだろうか。

 「絶対に良くないと思う」という選択肢は少し選びにくいけど。

 先生に注意されると反抗することを13%の親が認めているのはびっくり。

 示された二つの考えのうち自分に近い方を選ぶ問いでは、「先生の言うことは、どのようなことでも守るべきだ」が9%なのに対し、「正しくないと思えば、自分の意見をはっきり言うべきだ」が9割を超えた。

 この先生の部分をすべて両親にかえたらどんな結果がでるんだろうか。

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2004.03.25

マンションの理事長選出

 住んでいるマンションの理事会より、理事長などの選出が困難になっているとのお知らせがきました。ここ何期かは理事長を引き受けてくれる方がいなくなって困っているので理事長の選出方法を話し合いたいとの内容でした。

 うちのマンションは総戸数が30戸余りと少ないため今までは談合のようなもので理事長はなんとか決まってきました。ただ、理事長の任期が1年なので毎年選ばなければなりません。同時に副理事長と会計、監査も選ぶのですが。

 マンションが設立された当時は、それでも住民の意識も高く、すんなりと決まっていました。ところが、もともと高齢の方が多く入居されていたということもあり、現在の居住者は途中入居の方がほとんどです。自然、住民の意識もだんだんと低くなってきています。

 理事長といっても、改修工事など大がかりな事業がある年以外はたいして仕事があるわけではないのですが、頑なにこばむ人が増えてきました。

 いろいろと聞いてみると、他のマンションでも同じような悩みをかかえているところは多いようですね。同様のケースがありましたらぜひとも教えて下さい。

 実は町内でも同じ事がおこっています。町内会長など町三役の選挙です。これは選挙で選ぶのですが、選挙で当選(?)してもなんやかんやの事情をつけて断ってくるケースが増えています。

 町内もマンションと似たような事情があって、古くからの町にマンションや新興住宅ができて住民が増えてきました。

 どちらも無用だと言い切ってしまえれば一番いいのですが。でも神戸の震災の時の事例をみても分かるように、町内会がしっかりしていないと防災、治安の面でいろいろと不安が残ります。また、お年寄りの世話なども町内会の職掌にはいっています。ここまで行政に押しつけるわけにはいかないでしょう。

 マンションも理事会がしっかりしているところと、していないところでは美化、治安、資産管理の面でずいぶんと違いが出てきています。特にマンションは資産価値の維持という面でも理事会組織をしっかりとしておく必要があるのでしょう。

 ただ、旧態依然としたやり方が変革を求められているのだなという気はします。

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国立大学も科目減の波がくるか

 山口大学工学部がはやばやと来年度入試でのセンター試験の科目を減らすことをうちだしたようだ。今年度は5教科7科目だったものを3教科4科目にするらしい。

 私立大学では受験生確保のために以前から入試科目を減らす大学が多くなっていた。理系学部でも10数年前は当たり前だった理科2科目を課す大学はほとんどないし、文系学部にいたっては英語すら課さない4年制大学もある。

 受験生人口が入学定員を下回る時期が目前に迫る今、大学入試の難易度(人気度)も完全に二極化してきた。難関大学や中堅の人気大学の難易度は以前とほとんど変わっていないが、それ以外の大学は定員割れをおこすところもでてきている。短大にいたっては、これで経営が成り立つのだろうかと心配になるところも多い。

 国立大学協会は昨年、大学生の学力低下を憂いて国立大学にセンター試験5教科7科目を課す方針を打ち出した。

 しかし、今年4月からの大学法人化を前に国立大学も迷い始めているようだ。他大学の追随もでてくるだろう。国大協の方針はもろくもくずれさるのだろうか。

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2004.03.24

ロボリンピック

Wired Newsから「世界初、ロボットのオリンピック『ロボリンピック』開催


サンフランシスコで先週末、ロボット界初のオリンピック『ロボリンピック』が開催され、世界中から集まった400以上のロボットが技を競い合った。戦闘ロボットによる格闘技やサッカーなど、スピードやパワーを競う種目に混じって、一部には、模型の家の中でロウソクの炎を探してその消火を競うといった、現実社会における貢献につながる技術を競う種目も用意された。

 最近、ロボット関連のニュースが目につく。でも、これは面白そうだ。ロボリンピックの正式なサイトはこちら

 出場しているロボットの写真はこちら

 そういえば先日は無人ロボット自動車レースも国防総省主催(軍事がらみだけど)でやっていたし、アメリカ人ってこんなのが好きだなあ。

 でも、これはテレビでも放映してほしいと思った。

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資格の取れる大学へ行きたい?

 受験指導をしていて最近よく聞くのが「資格の取れる大学に行きたい」の一言だ。

 この不況の中、分からないでもない。しかし実際の所、大学で就職に有利になる資格が取れるところは限られている。医療系(医師・薬剤師・看護師・理学療法士・作業療法士など)、栄養系(栄養士・管理栄養士)、保育系(保育士・幼稚園教諭)、建築系(建築士)、福祉系(社会福祉士・介護福祉士など)くらいである。

 これ以外に教員免許があるが、これは小学校教諭など特殊なものをのぞけばほぼどこの大学でも取得できる。また、これらの資格も無条件でというものではなく、受験資格が得られるだけのものが多い。

 生徒にこの中でどれに行きたいのかと聞くと、急にう〜ん、あまりどれも興味がないという返事が返ってくる。特に文系男子の場合、比較的興味のある学部はないようだ。理系の生徒でも、薬学部や建築学科などは特に難易度が高いことを話すと悩みはじめる。

 そこでこちらは、大事なのは何を勉強するかよりも、どう勉強するかなんだよという話を始めることになる。

 大切なのは大学生活の送り方だ。大学時代に何を自分でつかみ取れるかが一番大切なことだ。その下準備としての受験勉強は意味があると思っている。つまり、自分の行きたい大学に入るために、他の事を我慢して必死で勉強することに意味がある。当然、各科目を学問として学び身につけることも大事だが、それ以上にストイックな姿勢で目的にむかって自立的に行動するという経験が大切だと思っている。

 気をつけなくてはいけないのは、受験勉強で燃え尽きてしまわないこと。大きく希望に胸ふくらませて大学に入ってほしい。

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2004.03.23

誕生日だった。

 今日は僕の誕生日だった。それなりの年なので別に何の感慨もないが、朝起きて娘(4歳)に「お誕生日おめでとう」といわれると少しにんまりとしてしまった。

 娘(4歳)と息子(3歳)は妻と一緒になにかたくらんでいるようだ。誕生日のプレゼントは2日前にもらってるんだけど・・・。

 しかし我が家ではこれから記念日ラッシュとなる。3月は僕の誕生日、4月は結婚記念日、5月は妻の誕生日、そして7月には娘(4歳)と息子(3歳)の誕生日。なんと彼らは年子なのに生まれ月も同じなのだ。

 財布の休まるときがない。

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入学辞退は慎重に手続きを

 大学が入学辞退者に授業料を返還するよう命じた判決が全国各地で出されている。大学に合格すると手続き日までに入学金と授業料の半期分などを納入しなければならない。私立大学の手続き日より後で他大学合格などの理由により入学を辞退するときはお金はドブに捨てなければならなかった。

 しかし、このような各種判決のおかげで3月中に入学辞退の手続きをすれば少なくとも授業料に関しては返還されるようになってきた。これは消費者契約法が根拠になっている。

 大学にとっては経営上、大打撃なのは分かるが受験生(つまり消費者)にとってこれほどうれしい話はない。今までは、第1志望、第2志望といくつかの大学を受験する場合、滑り止め大学の手続き日が第1志望の大学の発表日より早い場合は、なくなく受験をあきらめたケースも多い。

 ただ入学辞退の手続きには後でもめないためにもいくつかの注意事項があるようだ。前納入学金・授業料返還弁護団のサイトに詳しく書いてある。いくつかをピックアップしておくと、

1.配達証明付き内容証明郵便を使って書面で辞退と授業料返還を通知すること

2.大学指定の用紙があるときには、1とは別に大学所定の用紙も配達証明付きで郵送すること。

3.3月31日までに必着で郵送すること

が大切だそうだ。

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2004.03.22

図形把握は苦手?

 京都府の教育委員会が一万人以上の中学2年生を対象に行った学力診断テストの分析結果がここに出ている。

 英語と数学、国語の3教科を対象に行ったものだが、そのうち数学だけが設定正答率を下回った。特に目につくのは図形問題の正答率の低さである。分野全体でも平均38.9%の正答率しかない。

 設問自体は難しいものではなく、1.四角柱でねじれの位置にある辺の数を求める問題、2.三角形を軸の周りに回転させると何という図形になるか、3.その円錐の体積を求める問題、4.扇形のこの長さを求める問題、5.垂直二等分線の作図問題の5問である。それぞれの設問にひねりは入っていない。

 三角形を回転させるとできる図形が円錐であると答えられているのが全体の47%というのも低い数字だ。

 教えていても図形の把握ができない生徒は多い。空間図形になると頭の中でなかなかイメージできないようだ。図形の把握だけは小学校くらいのときにいろいろな形を実際に見たりさわったり作ったりしないとできるようにはならないのではないか。高校生に空間ベクトルを教えていても、問題文の内容が把握できない場合が多い。また、回転体の体積を求めるときなども、少しはみ出したような図形になると急に把握できなくなる。

 じゃあそういう生徒をどうしたらいいのか。これが難しい。

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スギ花粉少ない。ほんと?

 今年はスギ花粉が少ないそうだ。Yahoo news によれば全国的に最も少なかった94年並みらしい。前年が冷夏で雨が多く日照不足だと、花芽の生育が悪くなり、花粉の飛散が減るのだそうだ。

 僕は幸いなことに花粉症ではない。が、周りには花粉症患者がとても多い。代表が妻で、毎年この時期はとても機嫌が悪くなる。ここで「大丈夫?」と声をかければ「花粉症じゃない人にこのしんどさは分からんやろ。」と不機嫌な声で返されるし、さりとて無視すれば「しんどいのに大丈夫?の一言もないんか!」とドスのきいた声が飛んでくる。

 身の回りの他の花粉症もちも苦しそうで、以前の同僚はティッシュの箱を抱えながら授業をしていた。職場のボスも毎年悩んでいる。

 このニュースを早速、妻に報告したところ妻は「こんなに苦しいのにどこが少ないんや!」。どうもうちの近所は特別らしい・・・。

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2004.03.19

運転免許の更新

 運転免許の更新に行ってきた。京都の場合、免許の更新は隣の長岡京市にある運転免許試験センターまで行かなければならない。半日で終わらせようとすると8時半には行かなくてはいけないので、家を7時半頃にはでなくてはいけない。昨夜も深夜1時頃まで仕事をしていた身にはとてもつらい。

 運転免許の更新は、前回の更新からずいぶんとシステムが変わっていた。まず申請用の写真が不要になっていた。良いことだが、実は朝にどたばたするのがイヤで前の晩、仕事帰りにスピード写真をとってしまっていた(失敗! あんな写真他に使いようがない!)。試験場の前の写真屋さんも大打撃だろうな。

 運転免許の更新もふつうであれば5年に1回でよくなっていた。過去5年間で違反が0回の人はゴールド免許で有効期限5年、違反が1回の人は青い免許で有効期間5年だそうだ。知らなかった。しかし、なんということか僕はこの5年間に2回だけシートベルトで切符を切られていたのだ(5年も前のこと覚えてなかった)。2回以上違反をした人、もしくは3点以上の違反をした人は青い免許で有効期間3年だそうだ。

 僕はまだゴールド免許を持ったことがない(涙)。有効期間が5年の免許も持ったことがない(涙)。妻はもっているのに・・・。

 ついでにたっぷり2時間の更新時講習がついてきた。シートベルト2回なのに・・・。免許をとって20年近くなるので、今まで6回くらい講習を受けていることになるが、講習の内容だけは昔より面白く飽きなくなってきてる気がする。たまには生徒の気分になるのも良いことかな。

 運転免許の更新というものの存在自体は無駄なような気がするが・・・。

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PTA解散

 京都新聞から「向陽高PTAが解散 校長ら脱会、活動できず」の記事。

京都府向日市上植野町の京都府立向陽高校(馬場健校長)のPTAが、3月いっぱいで解散する。2000年春、当時の校長ら管理職の脱会を機に、校内でPTA活動できない事態が続いていた。双方で打開策を探ってきたが、PTA側は正常化は困難と判断した。

 なんだこれはという記事である。ここでは何が問題なのかは触れられていないが、イデオロギーの対立が根幹にあるのだろう。

 この高校は公立高校だ。以前、うちの近所の公立高校でも同じように校長がPTAから脱退するということがあった。そのときは学校をいかに変革するかで校長側(府教委)と保護者側の対立があったようだ。

 しかしあまりにも生徒の存在感のない話だ。高校の主役はあくまで生徒であるということが伝わってこない。

PTA解散は2月28日の総会で決めた。関係正常化を求めて話し合ってきたが昨秋、学校側が「現在のPTA本部と話し合うつもりはない」と伝えてきたため、打開策は得られないと判断したという。

 学校評議員制度の導入など、開かれた学校が議論されている今、理由はどうあれこのような状態では開かれた学校という言葉が空虚なものに聞こえる。

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音の大きさ

 Yahoo news で犬の声の騒音レベルに関する記事を読んだが、そこからリンクされていた「音の大きさ比べ」のサイトが面白かった。

 松山市の環境教育作成委員会が作っているサイトだが、いろいろなデシベルの音の大きさを実際にネットで体験することができる。デシベルの単位は分かっていても、なかなかどのくらいの騒音なのかを体感できることは少ない。100デシベルの音ってこんなに大きいんだと改めて実感。ただし、深夜にアクセスするのは注意した方がいい。

 よく考えればユーザそれぞれの環境によって聞こえる音の大きさは違うのに。僕はふだんは音をミュートしてることを忘れていた。
 
 他のページには音以外の環境に関する記事も多い。

 しかし、最近は騒音の苦情件数も増えているとのこと。騒音というのはその人にとってとても主観的なもので、他人の出した音や自分が好意的でない人が出す音は小さくても騒音だし、親しい人が出す音は大きくても騒音にはならない。騒音問題というのはとどのつまり人間関係の問題なのだろう。

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2004.03.18

桜の開花宣言

 一部の地域で桜の開花宣言が出されたようだ。

 今日、深夜のテレビを遅い食事をとりながらみていると、気象庁の人が実際に町の桜を見ながら「咲いているので開花宣言を出しましょう」と携帯で相談している様子がうつっていた。

 なるほど、よく考えたことはなかったが実際に桜を見て宣言をだすかどうかを決めるのだなとちょっと面白く思った。

 気象の世界はコンピュータのシミュレーションを活用しながらも最後は人の目と感覚にたよる世界だったのだ。

 町内の公園はまだ桜が咲く気配がない。よって花見酒の気配もまだない。

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2004.03.17

高校生の携帯電話

 Mainichi Interactiveより
「子どもに携帯電話は必要ない」−−県PTA連が緊急アピール /鹿児島

 県PTA連合会は、「子どもに携帯電話を所持させない」運動に取り組む姿勢を示した緊急アピールを発表した。携帯電話を使った出会い系サイトの性被害や、高額の通話料請求などが多発しているためで、各学校長や保護者に同調を呼びかけていく。

 どこかで始まると思っていた。携帯電話の所持は、高校間でも温度差があるようで周りの高校をみても持っていてもOKな学校と、持っていると没収される学校があるようだ。しかし、没収といってもそんなに厳格なものでなくほぼ黙認状態の学校がほとんどではないだろうか。

 全国高校PTA連合会が高校生2381人を対象に、昨年実施した調査では、87・9%が携帯電話を所持。うち70・9%が1日に5回以上の着信があるとし、11・6%が出会い系サイトにアクセス、8・6%はそこで知り合った相手と通話し、0・5%は実際に会っていたという。

 うちの高校生をみても、だいたい9割が携帯電話を持っている。この数字はあてになる数字だろう。しかし出会い系サイトにアクセスした生徒が1割以上もいるとは少し驚いた。年頃の高校生のことだから分からなくもないが。

 しかし、ここまで携帯電話がコミュニケーションツールとして発達した今、携帯電話を禁止するのは世の中の状況にそぐわないのではないか。

 だいたい出会い系サイトなんてインターネット上のサイトなので、別に携帯電話にかぎったコンテンツでもないはずだ。これがいきつくとインターネットの規制という例の流れになるんだろう。

 出会い系などは古くから、そのときのコミュニケーションツールに付随して発展してきたもので、古くは雑誌の文通欄に始まり、伝言ダイヤルになり、今の出会い系サイトになってきたはず。携帯電話なので手軽にアクセスできるというのはあるが。

 むしろ今は、携帯電話を禁止するのではなく、携帯電話をもっていることを前提とした教育をしていくべきじゃないだろうか。

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公園のゴミ拾い

 町内に公園があります。三角形の形をしているので三角公園と地元民(町内です)は読んでいます。どこにでもある小さな公園ですが桜の木が10数本もあって春は花見でバーベキュー、夏はキャンプファイヤーでバーベキュー、秋になると毎週のようにバーベキューと愛されている公園です。

 僕は去年、三角公園の管理者を町内の大ボスから言い渡されてしまいました。管理者なんていうと偉そうですが、要は週2回、公園のゴミ捨てをしろということです。

 公園にはゴミ箱がおいてあります。ゴミ捨ての日はゴミ箱の中のゴミをゴミ袋に入れ、公園を1周して小さなゴミをひろって歩きます。最初のうちは簡単な仕事でした。でも春の陽気がましてくるにつれ多様なゴミが公園中を散乱するようになってきました。

 よく目につくのはジュースの缶、弁当の空き箱、日本酒のパックなどです。

 観光道路の横に面しているためか、道路から投げ捨てたようなジュースの瓶が割れて散乱していることもよくありました。子どもたちがケガをしないように破片を一つずつ集めて捨てないといけません。

 夏になると花火の後始末が待っています。

 一番びっくりしたゴミは「男物のトランクス(使用済み)」でした。決して洗濯物とは思えません。あきらかに仕様済みのトランクスです。ゴミ拾いのほとんどは妻がやってくれてましたので、僕がえらそうにいえるものでもないんですが、この時トランクスを発見したのも妻でした。

 温厚な彼女もさすがにこのときばかりはマジ切れです。何で私がどこの誰かもわからんパンツ捨てなあかんの!と怒りは静まりませんでした。

 壊れた自転車が捨ててあったり、前の川にはパイプ椅子が捨ててありました。カーテンがゴミ箱に捨ててあったこともあります。すべて僕たちが僕たちのお金(町会費)で処分です。

 たしかに日常で、このゴミ箱のゴミは誰が捨ててるんだろうと考えることは少ないかもしれません。でも、ゴミをすてるにも場所をわきまえろ!と一年間怒鳴り続けてきました。

 こんなことを書いたのも、この記事を見たからなんですが。

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2004.03.16

立命館大受験生4年連続10万人

 Yahoo newsによれば「4年連続で志願者10万人突破 立命館大、早稲田次ぐ人気」とのこと。

 

立命館大(京都市北区)の2004年度入試の志願者数が16日までに、計10万5407人で最終確定し過去最多となった。関西の主要私大が志願者数を減少させるなか、4年連続で10万人を突破し、全国最多の早稲田大(約11万3000人)に次ぐ人気を維持した。

 確かに、今年も合格しやすい大学ではなかったですね。関西ではあいかわらず難関私大のひとつです。

全国に試験会場を設けているほか、今年は「感性入試」などの新制度も導入した。新設の情報理工学部も9000人近い志願者を集めた。

 この感性入試はいったいなんなんだ!と思いましたが。どんな受験生が合格したんでしょう。

 でも、この大学は奇抜なこともやりますがものすごくコツコツと受験生を集めてきました。10年前位はほんとに一人一人受験生を集めてまわったような時代もありました。少しでも受験する見込みのある人がいるところには入試課の担当者が来て説明会をこまめに行ってました。

 そんな時代があっての今の状況でしょう。そのころネームバリューにあぐらをかいていたライバルD大学は、ようやく今になっていろいろと重い腰をあげています。ただ以前から立命館大の地道な取り組みを見てくると、今の状況も当たり前かなと思います。

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インターネット環境家計簿

 京都府がインターネット環境家計簿というサイトをはじめたというのでのぞいてみた。

 毎月の電気・ガス・水道・灯油などの利用量を入力すると二酸化炭素の排出量がでる。登録すると毎月の比較変化もできるようだ。妻がすでに寝たので利用量などはさっぱりわからないが適当な数値を入力すると排出量が計算された。

 その他にも環境チェックがあって、自分の行動パターンを入力するとどれだけ環境にやさしいか点数で出てくる。僕の点数は59点、大変環境に悪い人間のようだ。

 環境に優しいという言葉にはひっかかりを感じるし(地球に優しいも同様)、環境問題はつまりは政治問題だとは思っているが、それでも環境を無視した生活を個人個人が送ることは許されない状況になっている。結局はひとりひとりがそれこそ塵をあつめるがごとく動き出すことは大切だ。

 このサイトで、あなたの悪いところのアドバイスなんかも出るともっと面白かったのに。

 そういえば、ココログのインターフェースがかわっていてちょっとびっくり。

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大学入試一段落

 今年の大学入試もなんとか一段落というところだ。あとは国公立後期日程の発表を残すのみ。大部分の生徒がなんとか志望校に合格してくれてホッとしている。

 京都は受験に関しては少しのんびりとしている地域なので、高校生たちも受験に本腰を入れる時期が全体的に遅い傾向にある。3年生の夏から本腰を入れはじめる生徒も多い。それまでに知識の蓄積があればいいのだけれど、3年の夏まで何の勉強もせず(模試を受けさせれば偏差値30台という状態)に夏になって僕たちのところにやってくる。

 問題なのはその段階になってもフットワークが重いこと。自宅では全然勉強がはかどらない。自然、僕の目の届くところでずっと勉強させることになる。1年生から預かっている生徒たちはその頃になると全力疾走モードになるので、その生徒たちとの温度差が大きくその差はなかなか詰められない。

 それでも毎日毎日根気よくつきあっていると、秋口からなんとか全力疾走のモードになれる生徒も多い。こんな生徒が全力疾走モードになると強い。今までの鬱憤をはらすがごとく目つきもきりりとしまってくる。

 1年生から預かっている生徒はそれだけ教える側のプレッシャーも大きく、何があっても落とすわけにはいかない。しかし3年生の夏から預かった生徒もこれだけ必死になってくると僕も無理かもしれないけど何とかしてやろうとあの手この手をつくすことになる。
 1年生から預かっている生徒たちが早々と志望校に合格していく中、推薦入試×、私大一般入試×、3月の私大一般入試後期までもつれこむのはほとんどがそういった生徒たちだ。

 今まで何通もの不合格通知をもらって半ばあきらめ気味になっている生徒をなんとかもう一度がんばれと一般後期入試に送り出す。発表の日、はじめての合格通知をもらって今までのつりあがった目がたらんと垂れ下がりやってくる。僕も思わず涙がこぼれそうになる。

 今年もそうやって受かっていった生徒たちがいた。がんばれ。これからは今までよりももっと大変な世界に飛び出していくんだ。でも、この門出を拍手で送り出したい。

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2004.03.15

第10番惑星

 CNNによると「太陽系10番目の惑星を確認 NASAが発表へ」とのこと。

米航空宇宙局(NASA)は、2002年秋にカリフォルニア工科大学の研究グループが見つけた冥王星の外側を回る天体について、太陽系の10番目の惑星だと確認し、米東部時間15日午後(日本時間16日未明)に正式に発表する。仮称として、イヌイット神話に登場する海の女神の名前から「セドナ」と名付けられた。

 「と」関係の人が泣いて喜びそうなネタだが、水禽千香も久土店か威名(こんな風に変換されてしまった>ATOK16)の外にさらにセドナか。やはり宇宙と海にはネタがごろごろしていますね。
 ここでふと疑問が。この惑星の日本語訳は誰が考えるんだろう。

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どうにもできない園児と親

Yahoo newsに「金流用で園児の給食減 福岡市、保育園を刑事告発も」の記事。

「やまびこ保育園」(定員200人)で、1996年度以降、給食費や教材費など約1600万円が不正に流用されていたことが15日、福岡市の調べで分かった。流用の影響で、園児に量が少なく栄養の偏った給食が与えられていたという。

 通っている園児たちはどうしようもないし、通わせている親たちもそこまでチェックできるはずがない。一番問題なのは、このようなことが起こっても親たちはそれぞれの事情があるのですぐに保育園を辞めさせたりかわったりはできないことだ。こんな体質の保育園に今日も登園させなければいけない親の心境は察してあまりある。

 記事によれば、品数が少なく質を落とした給食を与えていただけでなく、おやつにはスナック菓子を多用していたとのこと。もし自分の子が通っている園でこんなことがおこったらと思うと・・・。

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2004.03.14

カウンター

 カウンターをつけてみた。
 niftyのカウンターを自分のサイトで利用していると、データが共用されているようで数値が同一のものになってしまった。これはいけないということで、別にもっているディスクスペースにCGIを設置してもよかったのだけれど面倒くさかったので、すごいカウンターを利用することにした。デザインとしてはもう少しモノトーンのがすきなのだけれど。
 やっぱりカウンターがあるのとないのとでは張り切り方が違うような気が・・・。

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2004.03.13

子どもを守る

 子どもが被害にあう事件が頻発している。子を持つ親としてはまったく他人事ではない。犯罪にまきこまれる要因もないところで被害にあってしまう。こんな理不尽なことがあってもいいものだろうか。

 まわりの親たちも自衛するしかないと思っている。

 不審者がいればお互いに声をかけあう。地域ぐるみで子どもたちを守るしかない。今年度、地域の役員をしていたので町内で不審者を見かけたという報告を何度か受けた。そのたびに誰かが学校に通報しているのだがみんなの不満がひとつあって、学校側からその不審者情報が地域に還元されないということだ。学校側に知らせたら、学校は不審者情報を他の地域の保護者などにもまわすべきじゃないんだろうか。他の地域の子どもたちも、その道を通って帰っているんだし。

 と思っていたら、京都府(うちは市教委だけど)の教育委員会から「幼児児童生徒を凶悪な事件から守るための手引き」というのが出ていた。その中には保護者や地域社会の役割として、

PTA・保護者等
    ◇ 子どもへの安全指導と通学路の安全点検・通学時の安全指導への協力
     ◇ パトロールや不審者情報の提供
    ◇ 事件・事故発生時における保護者間の支援・協力
地域社会
    ◇ パトロールや不審者情報の提供
    ◇ 事件・事故発生時の避難場所の提供(「こども110番のいえ」など)
    ◇ 事件・事故発生時の安全確保と通報(登下校時、校外学習時など)
というのがあった。文書全般を通してみても、地域の人が学校と協力して安全を確保するという内容のことが多数出ている。

 しかし、一方地域にたいする情報公開の内容に関してはたった1文

 地域社会に対して積極的な情報提供を行うとともに、関係機関・団体等との情報交換を進め、学校の危機管理について協力を依頼するなど連携を強化する。
と書かれていただけだった。

 う〜ん。情報が出てこないようでは協力しようにもできないじゃないか。学校の先生たちはそれぞれ大変がんばっていただいている。それには感謝しているのだけれど。

 ひとつ笑ったのは

教職員は、不審者を早期に発見するためにも、来訪者を見かけたら積極的にあいさつをしたり、声をかける。
の一文。それってあたりまえじゃ。

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2004.03.12

大学生の就職

 Mainichi Interactiveに大学生の就職についての発表がのっていた。

 今春卒業予定の大学生の就職内定率は、82.1%(2月1日現在)で、前年同期を1.4ポイント下回り、この時期に統計を取り始めた99年以来2番目に低い数字となったことが12日、厚生労働、文部科学両省の共同調査で分かった。

 就職希望の学生のうち20%近くは就職が内定していないということか。詳しく知りたくなって文部科学省のサイトをのぞいてみると興味深い結果がのせてある。こちらにあるのは昨年の12月1日現在の調査結果。

 これによれば大学生の就職希望率はとても低いことに気づく。国立大学の学生の就職希望率は47.9%。私立大学で79.5%である。就職を希望しないのはそのほとんどが大学院進学もしくは各種試験のための浪人だろう。理系の場合、希望率が50%程度なのは納得できるが文系理系あわせての数字だ。

 データでは、就職内定率は12月段階で71.4%、これが2月段階では82.1%に上昇しているということなのだろう。

 しかし、就職内定率は就職希望者数を分母にしているので、決して10%の学生の就職が決まったということでなく分母の減少(つまり就職をあきらめてしまう人の増加)もあるのではないかと思う。

 就職率のいい時代であれば就職希望率ももっと高かったのだろうが、自分の希望にそう就職がなかなか難しいこの時代、就職を先延ばしする学生がずいぶん多いんだなあというのが素直な感想。

 就職をしたくてもできず苦しい思いをしている学生が多いことは高校生にとっても重要で、進学のときに真っ先に就職を考える生徒がほとんどだ。大学への入学後の夢を語るのでなく、どの学部、どの大学に行けば就職がしやすいかを考えるのは少し可哀想すぎる。高卒での就職率も76.7%だった。

 しかし、別の面から見れば就職しなくてもなんとか生きていける(そうでない場合もあるだろうが)時代、過去からみればずいぶん恵まれた時代になっているのかもしれない。この先はとても不安だが・・・。

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2004.03.11

京都水づくり賞

 地元ネタで恐縮だが、京都新聞によれば京都府が世界水フォーラム開催を契機に創設した「京都水宣言記念・京都水づくり賞」の受賞者が決まったそうだ。


 昨年3月の第3回世界水フォーラム開催を契機に、京都府が創設した「京都水宣言記念・京都水づくり賞」の受賞者がこのほど決まった。
 市町村長などの推薦を受け、有識者でつくる京都水づくり賞表彰選考委員会(委員長・西島安則京都市立芸術大学長)が審査。由良川源流の水質保全や環境パトロールに尽力してきた小畑實さん(美山町)のほか、水資源の保全やかん養、水にかかわる伝統や文化の継承、世界的な水問題の解決などに貢献した20団体を選んだ。

 これ自体はとってもいいことなのは間違いないし、表彰された方々の不断の努力には頭がさがる思いがする。

 でも、ちょっと待てよと思ったのは、この表彰って毎年やるんだろうかということだ。調べてみるとどうもそうらしい。ただ、毎年20団体も水の保全に活躍してる団体や個人を京都府内だけで選ぶなんて可能なんだろうか。

 こういう催しなんていうのは1回こっきりのものでいいとおもうのだが。何回か続けると、続けることが目的化してしまわないだろうか。水に貢献している団体なんて無数にあるわけでもないだろうし。むしろ1回だけ多量に表彰しておしまいでもいいんじゃないだろうか。

 仕事にしても行事にしても、続けることよりも中止することの方が難しい。行政の仕事など批判を浴びているものは皆そうだ。

 スケールは小さくなるけど、町内会の役員を1年間やってきて(もうすぐ終わりだ。やったー)つくづく行事をやめることの難しさを感じた。

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2004.03.10

進学先の決定

 国立前期日程の発表がひとだんらくした。
 この時期からモーレツに悩みはじめる生徒がいる。複数の合格をもらったけれど、実際の進学先をどこにしようかという生徒だ。

 受かったところが第1志望校だったりすればいいのだけれど、第2志望校だったり、ちょっと受けてみるかで受かってしまったりした場合はやっかいだ。

 本人にとっては人生今までで一番大きな決断かもしれない。

 最近は、親の家計を心配して少しでも学費の安い方へと考える生徒も多い。受かったのが地方の国立大と自宅から通える私立大だった場合は、仕送りまで考えた場合地方の国立大の方が高くつく場合が多い。OBの中にはほとんど仕送りを受けず頑張っている猛者もいるけれど、学生の本分が勉強であることを考えるとあまり生活に時間をとられすぎてもと思う。

 地方の国立大へ進んだ場合はもうひとつネックがある。就職のときに畿内になかなか帰りにくいといいうことだ。公務員ならいざ知らず、民間企業に就職した場合やはり多いのはその大学のある地方での就職だろう。

 毎年、多くの生徒から相談をうけアドバイスもするけれど、自分の人生納得いくような決断をしてほしい。

 といっても、自分の人生、今までどれだけ納得のいく決断をしてきたんだろう。

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2004.03.09

本屋

 近所に大きなショッピングモールができたので早速チェックしに行ってきました。
 妻の目当ては当然洋服関係の店らしいですし、子どもの目当てはおもちゃ屋さん。僕の目当ては本屋です。

 買い物は基本的に好きではないのであまりつきあうことはありません。つきあうのは子どものおもちゃ屋くらいですが、自分の好みの本屋があればまた話は別です。妻が買い物をしている間、本屋に引きこもることになります。

 残念ながら、新しいショッピングモールの本屋は不作でした。あまりにも一般的な本屋すぎました。

 聞くところによれば、今回のモールの新規出店に際して集めたアルバイトの数は3,000人とのこと。びっくりです。今年の京都市内のアルバイトの求人をほとんどかっさらったらしいです。

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2004.03.08

コストと有効性

 今日は国立大前期日程の発表のメイン日程でした。合格したみんなの顔をみると、ようやく胃につかえていた重いものが消えていきます。 

 さて、Yahooニュースによれば、17インチのディスプレーをもつパソコンを1台製造するのに、240キロの化石燃料と1500キロの水、22キロの化学物質を必要とするということです。質量比で車を作るときの2倍にのぼるとのこと。

 これは少々考えさせられました。何とかして化石燃料の消費は押さえたいと思っています。ただそのために日常生活を犠牲にするつもりは毛頭ありません。

 パソコンも以前に書いたように、酷使すれば寿命はせいぜい3〜5年でしょう。そのたびにこれだけの化石燃料や化学物質を消費するのかと思うとやりきれない気持ちがわき上がってきます。

 何とか長年使える耐久性の高いパソコンはできないのでしょうか。その点、Macの方がまだましかな。でも仕事上かえるわけにもいかないし、つらいところです。 

 環境を考えることは我が家でも常に行っていることですが、環境に優しいという言葉に惑わされないようにはしているつもりです。ただ大前提として環境のことを真剣に論じなければいけない時代であることはいうまでもありません。
 
 ペットボトルなどのリサイクルも盛んに行われていますが、問題点も多くあがっています。僕も、ただリサイクルすればいいという考え方には反対です。いくらリサイクルをしてもそれを上回るコストと化石燃料を消費していても意味はないでしょう。それよりも、いかに循環型社会を作っていくかが重要なのではないでしょうか。

 調味料や飲料などがガラス瓶などの容器で売られるようになれば積極的に購入するのになあ。

 F1開幕戦はやはりシュー兄でしたね。フェラーリワンツーですか。今年もこのままいくのでしょうか。これは環境に全然優しくないですね。

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2004.03.06

車のハイテク化

 WIRED NEWS によれば、メルボルンモーターショーでトヨタがメモリーカードにより運転者を認識し、初心者であれば一定以上のスピードを出さないなど個人情報で性能を制限する車を出展したそうです。デザインもトヨタらしい。とんがったプリウスという感じかな。

 個人情報というのが少しひっかかりますが、将来はこういう方向性で車の開発も進んで行くんだなあと感じました。

 今は、どこのメーカーも省エネルギーと同時に事故を起こしたときの安全性(車も歩行者も含めて)を追求していますが、これを推し進めるとやはり自動運転になっていくんでしょうね。移動手段としての車を考えると、これもまたありかなと思います。

 いずれは、ガソリンのマニュアル車は走行を規制されるようになるかもしれませんね。日本もITS−Intelligent Transport Systems(高度道路交通システム)で自動運転の研究を行っていますし交通戦争という言葉はあまり耳にしなくなりましたが、それでも毎年多くの人たちが犠牲になっていることを考えるとふだん自動車を足として使ってる身としては考えさせられることが多いです。

 何年後くらいに自動運転の世の中になるんでしょうか。技術的にはもう相当高いレベルにまで来ているとは思いますが。

 こんな話題のあとですが、いよいよF1開幕です。速報によればやはりPPはシューマッハですね。今年こそフェラーリの牙城は崩れるんでしょうか。佐藤琢磨も頑張ってほしい。

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2004.03.05

男性の保育士増加中

 asahi.com によると男性の保育士が増えてきているようです。

看護や介護などと同様、これまで「女性の仕事」とみられがちだったのが、保育の仕事。だが最近、保育士として働く男性たちが増えている。父親も子育てにきちんとかかわるのが当たり前のいま、保育の専門家としても男性がごく自然に携わる時代になってきたようだ。

 どの職業でも男女の境界がなくなってきていますね。病院へ行く機会が多いのですが(病気じゃないです念のため)、看護士さんもずいぶんと男性がふえてきています。実際には看護助手さんとの区別はついてませんが。看護士も見ていると体力勝負の側面が大きいようですね。保育士も同様でしょう。

厚生労働省の調査によると、90年に713人で全体の0.37%に過ぎなかった男性保育士だが、95年には1203人(0.54%)、01年には3059人で全体の1.06%にまで増えた。
   実際にはまだ男の保育士の方にはお目にかかったことはありません。と思ったらやはり1%程度でしたか。ただ、男性の育児参加は浸透しているようです。娘の幼稚園にもお父さんの送り迎えは結構見られます。 中には親子遠足に父娘で参加されてるお父さんもいたとか。僕も一度、妻が風邪のとき「お店屋さんごっこ」(これも立派な幼稚園の行事なのです。子供たちがお店屋さんをやり親が買い物をする催しでした)に参加しました。さすがに平日の昼間だったので参加している父親は僕一人で大変気恥ずかしい思いをしましたが、娘が喜んでくれたので一安心。    ただ、これらの仕事の男女比が等しくなるには、やはり収入面での問題が一番大きいのではないでしょうか。少子化の時代を迎え保育士の給料がそんなに高いとは思えません。実際に働いている人も若い女性スタッフがほとんどです。男が家計の主たる支えとなっているのが実情の今は、まだまだ本格的に男女の職業差がなくなるわけにはいかないでしょう。理想としては、男性が3分の1程度にまでふえればなとは思います。

 通っている生徒に聞くと、短大などにある幼児教育学科にも男子学生が数名はいるようです。頼もしい未来ですね。

 中の仕事を完全に同じにする必要はないのであって、男女がまったく同じ事をするのではなくうまいすみ分けがこれから徐々にできていくのではないでしょうか。

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2004.03.04

小ネタ集になってしまった。

 鳥インフルエンザ問題で鶏肉の安全性がクローズアップされていますが、食肉からの感染例はないようですし、やはりもっと目を向けてほしいのが感染ルートの特定です。食の安全性については、少し冷静になってもいいと思っています。
 あの農場が感染を隠蔽し、あまつさえ食肉の出荷まで行っていたこと、またその後の各種擬装の数々は犯罪として処罰されるべきものと考えますが、いまそれよりも問題なのは上空に感染した渡り鳥が飛んでいるかもしれないという事実です。昨日の段階で京都府内2例目の感染農場があらわれました。これは二次感染かもしれませんが、一刻もはやい野鳥の徹底調査をのぞみましょう。
 ところで、菅直人は丹波町にはいるのを遠慮して綾部市に視察に行ったとのことですが、何なんでしょう。綾部市は実家のある市ですが丹波町からは車で30分近くかかります。あまり意味ないような・・・。

 北方謙三氏が吉川英治文学賞を受賞されたようですね。つい1週間ほど前、久しぶりに文庫で約束の町シリーズを読みました。最近はずっと時代劇ばかりでもないんですね。昔、ブラッディードールシリーズにはまってから著作をひたすら読みあさった次期もありました。最近この手の本を読むことはなかったので少し懐かしい気分で読みました。タイミングよくてうれしかったです。

 京都教育大といえば、京都での小学校教育の総本山となっている学校ですが、この学校が即戦力教員を養成するための講座をはじめたそうです。どうせなら医師のようにインターンシップ制度を設けたらどうなんでしょうか。3週間程度の教育実習ではどうにもならないというのは賛成ですね。教育実習をおえてストレートに採用試験に合格した人よりも講師を何年間か務めている人の方が戦力になっているのは明らかです。

 昨日の夜、家に帰るとサッカーのアテネ五輪予選対レバノン戦をやっていたのでゆっくりと見ることができました。もともとビデオをとらないし、テレビ欄もあまり見ないのでテレビをつけたときにやっている番組しか見ることがありません。ラッキーでした。でもあの民放のアナウンサーはいったいなんだったんでしょう。黙っててくれた方がよっぽどよかった。と思って試合終了後にチャンネルを変えると何だBSでもやってたんですね。失敗。

 今日はなんか小ネタ集になってしまった。小ネタ集ってもしかして関西ローカルでしょうか。

 追記 狂牛病は食の安全に関する問題です。しかし鳥インフルエンザは食の供給とそれ以上に生体の鶏からインフルエンザが人にうつるということが問題であって食の安全性の問題ではありません。これを妻にも説明しました。今夜の夕食はおでんでした。大好きな卵はおでんの中にはありませんでした。これが実態。

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2004.03.03

鳥インフルエンザ

 風邪がようやく治ってきました。ここまでひどい風邪を引いたのは久しぶりです。体力が落ちてきているんでしょうか。運動量を増やさなければ。

 京都丹波の鳥インフルエンザ問題は、病床に伏せっているうちにもどんどんと大きな問題になってきてますね。うちにも就学前のチビが2人いるので無関心ではいられません(実家は30km圏内です。我が家はかろうじてはずれてるのかな)。まして上の娘(4歳)が通っている幼稚園は自然と触れあうことがモットーで、幼稚園の園庭にニワトリやらアヒルやらクジャクやら、各種様々な動物がいるんです。当然、それが幼稚園のアピールポイントなんですが、やはりここまで問題が大きくなってくると保護者からもいろいろと声が上がったようです。とうとう他の施設に一時預けることにしたという手紙が回ってきました。

 自然と触れあうのだから、自然のいいところ悪いところを両方しっかりと見せるべきで、こういうときでも動物を隔離してはいけないという意見もあるでしょうが、一時避難の今回の措置はなかなか賢明だと思います。

 ただ、いたずらに騒ぎ立てる風潮もどうかなと思うときがあります。その時に問題になるのはやはり知識不足です。正確な知識がないと、それこそ明治時代にハレー彗星が接近したとき地球の空気がなくなると大騒ぎになったような見当はずれの騒ぎ方になってしまうのではないでしょうか。滋賀県の大津市では給食に鳥を使うなという決定が出たらしいです。

 鳥インフルエンザ問題でも、ウイルスと細菌の区別がついていない人もいるようです。ちなみにうちの妻に聞いてみると、「よく分からないけどどっちもバイ菌!」とお答えになられました。

 細胞やウイルスについては高校の生物でも習います。これだけ情報過多の時代になってくると、自分で情報の拾い上げができないと情報の渦に翻弄されるだけとなり、結果として自分の思考を停止してしまうことになってしまいます。

 最近、よく話題になっており関心度が高いのは食の安全についてですが、鳥インフルエンザも生命に危険をおよぼすインフルエンザウイルスが食とつながったことで、危機感を増幅されているような気がします。でも、そのときに生物学のせめて基礎知識でも(細胞とは、DNAとは、遺伝子とは)などが分かっているのといないのでは問題の本質のつかみやすさがずいぶんと違うのではないでしょうか。

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2004.03.02

発熱その後

 あまりに熱がひかないので、今日病院へいってきました。すごい扁桃腺炎だそうです。今日も仕事に出てきましたが、もうすぐしたら帰って寝ることにしましょう。

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2004.03.01

発熱

 国立大の前期試験が終わって、少しほっとしたのでしょうか。風邪を引いてしまいました。昨夜は一晩中うなされてました。現在も発熱中です。下の息子(3歳)の風邪がうつったようです。今日はもう寝ます。

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